シャンボニエールの『クラヴサン曲集』(1670年)の序文にある装飾音表です。左から順に、原語とカタカナ表記を列挙します。
* **Cadence**(カダンス)
* **Pincement**(パンスマン)
* **Port de voix**(ポール・ド・ヴォワ)
* **Double Cadence**(ドゥーブル・カダンス)※画像では「Double Cad.ce」と略記されています。
* **Coulé**(クレ)
* **Harpegement**(アルペジュマン)
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現代の用語では、**Cadence**はトレモロ(トリル)、**Pincement**はモルデントを指します。また、**Double Cadence**はターンを伴うトリル、**Harpegement**はアルペジオのことです。譜例(Demonstration des Marques)を見ると、当時の奏法が視覚的に非常に分かりやすく示されていますね。



