2026年10月31日土曜日
2026年10月29日木曜日
2026年10月27日火曜日
難易度違う
シャンボニエールとダングルベール、難易度は全然違う。
ダングルベールは使ってる音域が結構広い。
だから必要になる鍵盤もシャンボニエールは49鍵あれば足りるけどダングルベールは61鍵ないと低音側が足りなくなる。
装飾音表を見比べても数や緻密さがかなり違う。
シャンボニエールは数少ない装飾音が素っ気なく書かれているけどダングルベールは数多くの装飾音が緻密に書かれている。
いくつかの声部が半拍ずつズレながら動くような箇所はどちらにもあるが、ダングルベールのほうがより複雑な動きをするから難しい。
シャンボニエールはどうにか通して弾けるようになるけど、ダングルベールはプレリュードは別として舞曲のほうは相当練習してもその域には到達できそうもない。
ダングルベールのプレリュードで悩ましいのが
ダングルベールのプレリュードで悩ましいのが、ある音符に付いた臨時記号がどこまで有効なのかってこと。
原則的には臨時記号はそれが書かれている音符のみに有効だと思うのだけど、時々それと同音で臨時記号が書かれていない音符にも適応しないとおかしな響きになっちゃったりで、結局のところ実際に弾いてみてどうするかを決めている。
もうひとつは Pincé の付いている音符を弾く時に半音下なのか全音下なのかが微妙なこと。
これも結局は実際に弾いてみて決めるしかない。
まぁ法則のようなものはそれとなくわかるんだけども。
2026年10月26日月曜日
ないものねだり
26歳の時から20年近く17世紀の鍵盤音楽を中心にレッスンを受けてきてその後10年以上独学で弾いてる。
レッスンを受け始めた年齢が遅いから、チェンバロ作品を網羅的にやるよりは時代や様式を絞ったほうがいいだろうと考えて、その当時興味の薄かった18世紀ものを除外、更に独奏曲が弾きたいしアンサンブルすることもないだろうと通奏低音を除外した。
今になって18世紀のアンサンブルの通奏低音を一緒にやりたいと誘われて一旦は断って他の人を紹介した。
しかしその人との合わせが終わったらまた一緒にやろうと誘われている。
一緒に合わせたかった組曲は紹介した人と合わせることになった。
私が合わせたいのもその組曲しかないのだけど、上手い人と合わせた後に同じものをやればどうしてもそこに無意識の比較が入ってくる。
かと言って他の曲を合わせる気にもなれない。
誘いに乗ることを躊躇している理由のひとつがそれでもある。
数字を見て即興では弾けないので自分でリアライゼーションした譜面を見て練習してるけど1曲仕上げるのに数ヶ月かかってしまう。
書き起こした和音を弾くだけで精一杯で装飾的な旋律を入れる余裕もない。
組曲全体なんていつ弾けるようになるのか見当も付かない。
舞台で誰かに聴かせるわけでも何かを目指すわけでもなく、合わせながら曲が仕上がっていく過程を一緒に楽しみたいと言われた。
だから時間がかかってもいいと。
私の本心は今すぐにでも合わせたい気持ち。
そうは言っても私は本当に弾けない。
この状況で己の実力に伴わないようなことを安易に受けてもいいのか迷ってる。
2026年10月22日木曜日
ダングルベールの組曲ト長調のクーラント3番
先日ダングルベールのクーラント3番をさらってたら傍で聴いてた同居人から装飾音について「そうじゃなくて、こうじゃないの?」みたいなツッコミが入った。
装飾音の書かれた音符の後に8分音符や16分音符が続くところの繋ぎ方が変じゃないかと。
一緒にルセの演奏を確認して、装飾音表と楽譜を交互に眺めて侃侃諤諤、地味に納得。
模範演奏してくれと頼んだら全力で断られたから、装飾音の弾き方を見直してみた。
これでようやく運指を決めて行ける。
常に客観的に考察しないと間違ったまま進んでしまう。
まぁそれは習っていても同じかもしれないけど。
とは言え、誰に聴かせるわけでもないからな。
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